講演会「障害者の働くを考える」が、令和7年 11 月1日(土)、13 時 30 分〜、取手市福祉交流センターで 60 名の方にご参加頂き開催されました。講師は、NPO
法人らしん盤そよかぜの菅野施設長、他 5 名の方にご登壇頂きました。講演内容は、令和 7 年 10 月から開始された就労選択支援サービスの要点(本人の希望、就労能力や適性等にマッチした就業を選択できる様に支援する新たなサービス)、そよかぜで実施している相談支援サービスの種類と現況、障がいがある方が就労するための要素として、@安定して働ける身体的・精神的な体力を身につけること、A合理的配慮について相談できること、B協働性を育み、人と共に働く力を身につける必要があること、また、そよかぜの支援者は障がいがある方がやりたい仕事を選べるように、働きたいが働いているに変わるためのプセスを支えながら伴走していること、更に利用者の働くに向けての支援活動を通して得られた体験談などもご披露頂きました。精神的な体力をつけるために必要なストレス対処法についても分かり易く説明して頂き理解が深まりました。参加者の方から、今まで仕事が長続きせず上手く行かなくて悩んでいたが、どうして上手く行かなかったか講演を聞いて分かった様な気がします等のコメント頂きました。障がいがある方もご家族にとっても就労を考える大変
良い機会になりました。講師をつとめてくださったそよかぜの皆様、ありがとうございました。
(藤巻 記) |
撮影 鈴木 澄利 |